2022/12に開催された、ドラクエウォークの初のリアルイベントが
大阪の万博公園で開催され、参加してきた雰囲気は
前回の記事にて記載してきました。
今回はその後、堀井雄二氏の生まれ故郷である淡路島にまで
足を延ばしてみた内容を書いていきます。

目次
ニジゲンノモリ
淡路島に入ってからすぐのところに、「ニジゲンノモリ」という
体験型のテーマパークがありまして、ここに当時できたばかりの
「ドラゴンクエストアイランド」という場所があったので立ち寄りました。
ドラゴンクエストの世界を、物語の主人公となって疑似体験できるという施設です。
リアルイベントに参加した後なので時間もあまりなく、外観を見て楽しむのみでした。
それでも雰囲気あったのでテンションは上がります。
イベント会場の入り口には大きなスライムがいます。

導入部分の説明が看板として設置されていました。
ロトの盾がアツい。

参加しなかったので周りをぐるっとまわっていたら、外観にも
ドラクエっぽさが演出されていました。

2時間ほどかかるということなので、次回はこれを目的に訪れたいものです。
ドラゴンクエスト記念碑
堀井雄二氏の生誕の地であり、ドラクエウォークのお土産にも設定されている
ドラゴンクエスト記念碑を訪れました。

時間が時間なので暗くなってます。明るい時間帯なら
ドラゴンクエスト記念碑 · 〒656-0021 兵庫県洲本市塩屋1丁目1
★★★★☆ · 記念碑
これくらい綺麗に見えるそうです。
お土産はしっかりと記念碑になってました。

感想
朝6時に起きて、万博公園→有馬温泉(実は寄っていた)→淡路島と
長距離移動ながらも、567明け?で久しぶりの遠出ということもあって
全く苦になりませんでしたね。
全国の勇者に出会えたことによるアドレナリンが出てたり、
ずっとやりたかった遠いところのお土産集めもできてというところでした。
次回は2回目のリアルウォークイベントが開催された山梨編を
書きたいと思います。