【稼ぐ編】クラウドワークスのプロジェクトをやってみた(画像付き) | トニーの40代からの資産ゲーム

【稼ぐ編】クラウドワークスのプロジェクトをやってみた(画像付き)

投資

「投資」:□貯める編 □増やす編 □守る編 □使う編 ■稼ぐ編

 

今回もクラウドワークスで稼ぐ編。

タスクではなくプロジェクトを受注してみました。

 

金額:0.02円*文字数(成果型)

経験:受発注のやりとり。

   請求書等の知識。

   税込/税抜など。

 

目次

プロジェクト内容

レシートや領収書の内容を、専用の

システムに入力しなおす、という仕事

 

PCとGoogle Chromeあれば作業可

成果分だけ報酬がもらえるというもの

 

簡単そう、好きな時に、好きなだけ、という

感じなので入り口としては簡単そう。

↓こんな内容ですね

 

報酬はあれですが、経験としてはよさそう

 

まずは報酬量より、実績などの経験値重視です。

試したこと

■1.受発注

 クラウドワークス内で申請し、

 専用サイトのID/パスが送られてきて登録だけ。簡単。

 

 作業時間は約5分。

こんな感じで手順が書いてある

 

■2.練習

 送られてきたURL先の専用システムで 

 10問の練習問題を解く。

 入力が必要な項目が用意されていて、

 領収書、請求書の画像を見て入力。

 

 マニュアルとかもありますが、

 税金の入力や、振込先の入力など、

 少しややこしいところがあり、

 ここが少し難しくて心折れそうになります。

 が、これも報酬に換算されるとのこと。

 そしてこれも勉強と思って邁進。

 

 作業時間は約30分。

 

(このあたりは中の画像は載せられないです)

 

■3.本番

 10問解いたら本物の作業に移ります。

 正直練習問題より簡単。

 ある程度AIかシステムが自動入力してくれて

 読み取りずらいものを人がアシストするイメージ。

 

これくらいですね。

結果

契約したのが6月28日で

実践したのは練習問題+αですね。

 

7月4日に報酬の連絡が来てました。

 

 

文字数は「784文字」

 

報酬は31円(手取り25円)。

 

計算すると、0.04円/文字。

 

お高いほうの数字に近いですね。

 

この内容に問題がなければ「納品」という

システム上の処理をして、

クライアントが「検収」をすると支払い完了となります。

これもすべてクラウドワークス上の

決まった流れとクライアントからの指示があるので

そこまで難しくはないです。

 

こんな感じです。

 

納品については

こういう風に書いてくれていますが

やってみないとイメージが湧きませんでしたが

やってみるとすごく簡単な作業でした。

そしてクライアントからのメッセージも

わかりやすいので問題なかったです。

 

今回納品物はシステムの入力結果なので

意識的に納品するものはありませんが、

クラウドワークス+世の中の受発注の

流れが直接経験できたので、

次のプロジェクトを獲得するハードルが少し下がりました。

 

まとめ

・プロジェクトを受発注する一般的な流れと、

 クラウドワークスのシステムでの流れがわかった。

 

・このプロジェクト、★が多くはないですが、

 ちゃんと読めば親切な内容なので

 経験するにはちょうどよかったなと思います。

 

・自力で報酬を得る経験は、ただの会社員だと

 味わえないですが

 「個」としてお金をもらえた感じは

 大きな自信になります。

 

・次は実績がつくものをトライしてみたいです

 

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